菌ちゃん農法とは
菌ちゃん農法は、農薬を使用せず、安全でエネルギーあふれる野菜を作る方法です。「菌の力を借りる野菜を作り」なので「菌ちゃん農法」と呼ばれています。正確な内容は公式サイトに記載されていますので是非ご覧ください。ここでは、私なり分かりやすい説明を心がけて菌ちゃん農法を説明します。
菌ちゃんとは?菌ちゃん野菜とは?菌ちゃん農法とは? - 菌ちゃんふぁーむ
菌ちゃん農法 | 3つの畝作り
菌ちゃん農法では、「高ウネ」「草ウネ」「生ごみウネ」3つの畝作りがあります。1つ1つどの菌ちゃんの力を借りるのか、何を菌ちゃんのエサにするかが変わってきます。ま、最初は混ざっちゃうけど気にしないで下さい。
- 高ウネ
- 草ウネ
- 生ごみウネ
菌ちゃんの種類 | 糸状菌と細菌
世の中には何おく種類の菌(以降は菌ちゃんと呼びますね)が存在しますが、菌ちゃん農法では「糸状菌」と「細菌」の2つの菌ちゃんが主役となります。さらに3つの畝スタイルによって、糸状菌ファースト、細菌ファースト、ハーフアンドハーフと役割が変わってきます。
菌ちゃん農法 | 高ウネ
菌ちゃん農法の高ウネスタイルは、菌ちゃん農法で最も有名なスタイルです。糸状菌ファーストの土づくりとなっており、菌ちゃん(糸状菌)のエサとして、枯葉、竹、木などを利用します。古い動画なのでは草を使っていますが、今は使わない事になっています。農薬を使わないのはもちろんですが、肥料も使いません。
45センチまで盛った土に菌ちゃん(糸状菌)のエサを混ぜて黒マルチ(黒いビニール)で覆います。3ヶ月もすると土の中に菌ちゃん(糸状菌)が増えるので、あとは野菜を植えるだけで安全な野菜ができます。
菌ちゃん農法 | 草ウネ
菌ちゃん農法の草ウネスタイルは、自然農でも活用されているスタイルです。糸状菌と細菌の両方を組み合わせた土づくりとなっており、菌ちゃん(細菌、糸状菌)のエサとして草を利用します。こちらも農薬と肥料は使いません。
菌ちゃん農法 | 生ごみウネ
菌ちゃん農法の生ごみウネスタイルは、調理の時に出た生ごみを利用するスタイルです。細菌ファーストの土づくりのなっており、菌ちゃん(糸状菌)のエサとして、調理の時にでる野菜の切れ端を利用します。こちらも農薬と肥料は使いませんが、米ぬかを利用します。
以上が菌ちゃん農法の種類になります。